家づくりガイド
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資金計画
このような声を良く聞きます。
それもそのはず、通常家づくりは人生に1度の最も大きな買い物です。そんな「高い」と思われる家づくりですが、実はアパートの家賃を払う程度でマイホームを購入することが出来ます。
つまり、家賃を払えるということは家が買えるということ。また、ご家族がいる場合は、もしものことがあっても保険が適用されるので、奥様やお子さんも安心して暮らすことができます。そのためにもいくらまで資金を融資してもらえるか、把握しておくことが重要です。
東建ビルダーでは、お客様に無理がない範囲で、最大限の理想や想いを実現していただけるよう、お手伝いします!
資金計画のポイント
本格的にマイホームを買う商談をする前に、自分で資金を借りられる「最大限」を把握しましょう。
そのためにも住宅ローンの仮申請をしましょう。
仮申請をせずに契約しても、住宅ローン本審査で、満額に至らずプランをグレードダウンしなくてはならないということがあります。
泣く泣く計画していたマイホームを諦めなくてはならないということもあります。なので、具体的な商談に入る前に、金融機関で事前に住宅ローンの仮審査を受けて自分達がいくらまで借りられるか確かめておきましょう。
より詳しい話を聞きたいという方は、東建ビルダーが開催する「家づくり&資金計画勉強会」に参加してみてください。きっと勉強になりますよ。
資金計画アドバイザー
小川 久夫
お客様が最も低い金利で借りられる金融機関を一緒に探したり、お客様の資金のプランを一緒に立てたりしています。わからないことは何でも聞いてくださいね。