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スタッフブログ
Staff Blog
2018-12-28
スタッフブログ
☆ほしぞら情報
いつもありがとうございます。
12月の星空情報をお伝えします。
ふたご座流星群が極大(2018年12月)
富士山の上に流れるふたご座流星群の流星
画像サイズ:中解像度(2000 x 1236) 最高解像度(4927 x 3045)
よい条件の流星群を観察しよう
今年のふたご座流星群は12月14日21時頃に極大(注)を迎えると予想されています。
今年は12月15日が上弦のため夜半頃に月が沈み、
その後はたいへんよい条件で流星を観察することができます。
特に多くの流星を見ることができるのは、
13日の夜、14日の夜の2夜だと思われます。
いずれの夜も、20時頃から流星が出現し始め、
夜明け前まで出現が続くでしょう。
空の暗い場所で観察すれば、
最も多いときで1時間あたり40個程度の流星を見ることができると予想されます。
流星はどちらの方角にも現れます。
見る方角は気にせず、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。
目が屋外の暗さに慣れるまで、最低でも15分ほどは観察を続けるとよいでしょう。
レジャーシートを敷いて地面に寝転ぶなどすると楽に観察できます。
事故に遭わないよう十分注意し、マナーを守って観察をしてください。
たいへん寒い季節ですので、寒さ対策をしっかりおこなって観察してください。
~国立天文台様より~
アップした時は、日にちが過ぎていますので、
ご覧に成りましたでしょうか?
もし見忘れた方は、来年この時期を覚えておいてください。
今年も1年間、有難う御座います。
来年も『ほしぞら情報』を定期的にアップして行きますので、お楽しみにしてください。
皆様、良いお年をお迎えください。
来年も宜しくお願い致します。
~ogawa~
12月の星空情報をお伝えします。
ふたご座流星群が極大(2018年12月)
富士山の上に流れるふたご座流星群の流星
画像サイズ:中解像度(2000 x 1236) 最高解像度(4927 x 3045)
よい条件の流星群を観察しよう
今年のふたご座流星群は12月14日21時頃に極大(注)を迎えると予想されています。
今年は12月15日が上弦のため夜半頃に月が沈み、
その後はたいへんよい条件で流星を観察することができます。
特に多くの流星を見ることができるのは、
13日の夜、14日の夜の2夜だと思われます。
いずれの夜も、20時頃から流星が出現し始め、
夜明け前まで出現が続くでしょう。
空の暗い場所で観察すれば、
最も多いときで1時間あたり40個程度の流星を見ることができると予想されます。
流星はどちらの方角にも現れます。
見る方角は気にせず、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。
目が屋外の暗さに慣れるまで、最低でも15分ほどは観察を続けるとよいでしょう。
レジャーシートを敷いて地面に寝転ぶなどすると楽に観察できます。
事故に遭わないよう十分注意し、マナーを守って観察をしてください。
たいへん寒い季節ですので、寒さ対策をしっかりおこなって観察してください。
~国立天文台様より~
アップした時は、日にちが過ぎていますので、
ご覧に成りましたでしょうか?
もし見忘れた方は、来年この時期を覚えておいてください。
今年も1年間、有難う御座います。
来年も『ほしぞら情報』を定期的にアップして行きますので、お楽しみにしてください。
皆様、良いお年をお迎えください。
来年も宜しくお願い致します。
~ogawa~